入学試験は日本ほど難しくないです。基本を間違いなく解ければ良い点をとれると思います。試験科目は日本の私立医科大学の受験科目に類似しています。理科3科目というのが日本とは異なる点だとは思いますが、2科目で良い大学もあります。また理科2科目+数学で良い場合もあります。2科目で高い得点を取れれば、もう1科目が低い得点でも合格点に到達すると思います。この記事では入学試験の理科・数学についての勉強方法について説明します。
試験科目
理科2/3科目(生物、化学、物理もしくは数学)、英語、面接
*物理は数学で受験可能な事があります。もし、物理が苦手な方や物理をとっていなかった方は数学で受験してみてください。数学は数学Ⅰ,Ⅱレベルで難しくなく、傾向がつかみやすいです。また受験中に電卓使用できます。
*面接では、志望動機や理科の科目について問われます。1対1の面接で、日本の受験でのグループディスカッションなどはないです。また医療倫理などについて問われる事もないです。
入学試験レベル
東欧の医学部は日本の医学部ほど難しくないです。基本問題を間違いなくとければ高得点に達します。
過去問について
各大学、試験の傾向があります。大学の事務局もしくは、斡旋会社に過去問を請求してください。もし、手に入れる事が難しいようでしたらFacebookを通じて、行きたい大学の学生に尋ねてみると良いと思います。
合格点について
日本とは異なり競争ではないです。合格点に達すれば、みんな合格できるようになっています。合格点は各大学異なるので大学の事務局もしくは斡旋会社に尋ねてみてください。
おすすめ参考書
Kaplan MCAT Biology Review
Kaplan MCAT General Chemistry Review
Kaplan MCAT Organic Chemistry Review
Kaplan MCAT Physics and Maths Review
Pearson, Chemistry: An Introduction to General, Organic, and Biological
Chemistry
勉強方法
①まずは過去問を解いてみる事をオススメします。
②3~5年分の過去問を解けば問題の傾向がつかめると思います。
③過去問を解いてみて解けなかった問題や間違った問題は、なぜ間違ったのかを確認してください。参考書やgoogleで調べると良いです。
④4~5回繰り返し解いてみてください。
参考書の使い方
各チャプターの最後のページに“まとめ(review)”があるので、さっと読みます。
“練習問題(self-check/practice question)”を解いてみて、答え合わせをします。
解答をよんで分からなかった箇所は、その箇所が書かれているページをしっかりと読み直します。
入学試験準備のコツ
(2)出題傾向が高い個所と自分の苦手箇所をリストアップします。
(3)出題傾向が高い問題を確実に解けるように計画をたてます。
(4)また、自分の得意分野をミスなく解けるようにする計画もたてます。
スケジュールの立て方
(1)入学試験1か月前までに、3回以上、過去問題、苦手箇所の練習問題を解く計画を立てます。
(2) 入学試験1か月前になると過去問をひたすら解く事をオススメします。過去問で解けない箇所は参考書の練習問題を繰り返し解いて問題に慣れると良いです。
勉強する際のポイント
最初は“まとめ(Review)”だけを読み通す事をオススメします。思い出せなくても、2回、3回読むうちに思い出せます。
1度勉強した事のある内容でしたら、“まとめ”を繰返し読むことが、記憶を思い起こす近道だと思います。
また、繰り返し読み、練習問題を解く方が記憶の定着にもなると思います。
各チャプターを最初から最後まで時間を長くかけて読むのはおすすめしないです。
まとめ
東ヨーロッパ医学部では、基本問題/標準問題をミスなく解ければ高得点がとれます。日本の入試のような難しい問題はないので、標準問題をミスなく解けるようにしてください。また、面接でも理科科目を口頭で問われるので、理科の科目を理解し、説明できる事が重要です。
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