大学を決める時に、何よりも重要なのが、在学生や卒業生の情報です。大学のルール、各科目の特徴や大学の内事情については学生がよく理解しています。在学生や卒業生が実際に経験した声を聴くのは、留学斡旋会社などから聞くのとは違い、とても重要です。ここでは、在学生や卒業生を探す方法と尋ねる重要な項目をあげます。色々な複数の方から意見を聞く事をオススメします。
尋ねる相手(どのような人に尋ねたら良いか)
在学生と卒業生(今年度卒業した人)が良いです。卒業式の写真などが6月~7月にかけてFacebookの大学の公式グループなどにアップされます。そこで、卒業生を見つけれると思います。卒業生は大学で起こる全てを経験した方であり、大学の内事情について良く分かっています。また、卒業式がある頃は時間もあるため質問に丁寧に答えてくれる方が多いです。返信もらった際には、卒業のお祝いの言葉を述べるのを忘れずに☆ また、在学生を見つけるには、行きたい大学の学生だけのグループにメッセージを送るか、スレッドに投稿すると、どなたか反応してくれると思います。
ブログを探して連絡をとる方法
GoogleやYahooなどで検索してみてください。検索ワードは「ブログ、医学部、留学、行きたい国の大学の名前、行きたい国の名前」などです。ブルガリア、ハンガリー、チェコ、スロバキアのブログが多いと思います。ブログには個人的にメッセージを送れる箇所があるので、そこから連絡を取れると思います。
Facebookで日本人学生グループを探し連絡をとる方法
Facebookの検索の場所に、「Japanese group、行きたい大学の名前(英語)」と入力すると出てくる場合もあります。日本人が多いハンガリー、チェコ、スロバキアの大学に該当します。グループに参加申請して、連絡を取ってみたら良いと思います。
Facebookで行きたい大学の学生グループ(大学に所属する全学生、もしくは各学年ごと)で構成されるグループを探し連絡をとる方法
Facebookで、大学の学生だけでグループを作っている場合があります。検索キーワードは「student, international student, 行きたい大学の名前(英語), English program, English division, faculty of Medicine, faculty of dentistry,」などです。自分に該当する検索ワードで検索してみてください。Facebookで学生のグループが見つかれば、そのグループに参加して、グループ宛てにメッセージを送るか、メッセージを投稿すれば、どなたかが返信してくれると思います。また、そのグループに参加すれば、メンバーが見られるので、個人宛にメッセージを送っても良いと思います。
Facebook で大学の公式グループを探し参加する方法
Facebookの検索の場所に、「行きたい大学の名前(英語)と English program, English division, faculty of Medicine, faculty of dentistry」などを入れると大学の公式グループが出てくるので、グループに参加すると良いです。卒業生を見つけれるチャンスです。
尋ねる時期
卒業時期の6月~7月。在学生に尋ねる場合はテスト期間中は避けた方が良いです。連絡をとる際に試験中かどうか尋ねてみてください。もし試験中であれば、試験が終わる時期を聞いて、再度連絡すれば、時間がある時に返信してもらえると思います。
尋ねる内容/質問のポイント
- 講義の出席は必須かどうか?何回まで欠席できるか?
- 定期的にある学内の試験は筆記試験か口頭試問か?
- 科目によって違う場合は、どの科目が筆記試験か口頭試問か?
- 筆記試験と口頭試験の科目はどのくらいの割合か?各学年別の教科でどのくらいの割合か?
- 中間試験や授業後に行われる小テストなどで、定期試験や最終試験の免除があるか?
- 口頭試問の場合はどのような形式か?
- どの科目が難しい?どの学年が難しい?
- 留年生の割合はどのくらい?(全体に対する留年生の数。日本人学生に対する留学生の数)
- どのように勉強しているか?
- 過去問の利用は有効か?
- 試験対策のための資料などもらえるか尋ねる。(多くの場合、学生が共有するクラウドがあります。)
まとめ
学生から実際の声を聴く事はとても重要です。試験や進級の難しさ、勉強のポイント、学生生活のコツ、外国での生活方法などを経験してつかんだポイントを教えてもらえるのは、大学を選ぶのにとても重要です。海外の大学だから斡旋会社が提供している大学から選ぶのではなく、実際に自分にあった大学を選ぶ事が重要です。また、自分が口頭試験が得意か筆記試験が得意かなど、質問項目にあるポイントについて、自分の特徴や性質をよく見極めて、大学を選ぶ事をオススメします。


0 件のコメント:
コメントを投稿